新人看護師

新人看護師として頑張っている皆さんへ

わからないことは何でも訊ねる!

新人看護師が働きやすい環境を作るためには、周りから可愛がられる後輩になることが重要です。かわいがられる後輩となるためには、わからないことがあれば、何でも先輩に質問できる人になるように心がけてください。

 

看護学校で看護師として必要なスキルや知識は身についています。しかし現場に出てみると、その場その場で日々刻々と変化する状況に対応する必要があります。そうなると、その瞬間でどのように対処すればいいのかわからなくなって、パニックになる人もいます。そのような場合には、自己判断をすることなくとにかく聞いてください。

 

中には何がわからないかもわからないという人もいるでしょう。その場合には、正直に何もわからないと告げた方がいいかもしれません。もし何がわからないのかがわかっているのであれば、何を知っていて何がわからないのかを伝えれば先輩看護師も指導もしやすくなります。このようにとにかくわからないことがあれば、何でも質問をするように心がけてください。

 

ときには開き直りも大切

新人看護師の悩みの中で、よく言われているのが職場にうまく溶け込めないとか、どうも相性の悪い先輩の看護師がいるというものです。このようなことに関して、真剣にどうすればいいかと考え込んでしまうとますますドツボにはまってしまうので注意しないといけません。ここで重要なことは、図太くなること、開き直ることです。

 

実は、どの病院に行っても口やかましくいってくる、いわば面倒くさい先輩看護師はいるものなのです。このような看護師は、ただ単にストレスのはけ口を探しているだけなので、たまたまあなたが何か言われた場合にはその標的になったにすぎないと思ってください。もらい事故のようなもので、仕方のないことと思うことが重要です。

 

そこで重要なのは、とにかく嵐の過ぎ去るのを待つことです。10分もすればだいたいその人の気も治まってきます。どなれば満足するという人種が多いので、とにかく「はい、わかりました」とか「すいませんでした」などと相手の怒りに油を注がないようにすることです。

 

謙虚さを忘れない!

かわいげを持っている人に対して、反感を抱く人は少ないですよね。新人看護師はかわいげのある感じで接するように心がけてください。そこで重要なことは、余計なプライドを出さないようにしてください。新人看護師の中には、自分のミスをなかなか認めない人もいます。ああ言えばこう言うといった感じの看護師もいます。このような看護師を指導することになった場合、先輩看護師はどうしても悪い印象を抱いてしまいます。

 

新人看護師がミスをした場合、時にはかなり厳しく怒られてしまう恐れもあります。これはミスによって下手すると患者の命にもかかわりかねない可能性もあるからこそです。ひどく怒られると、その先輩看護師に対してマイナスの感情を抱いてしまう人もいるでしょう。しかし厳しい先輩こそ、自分のことをしっかりと考えてくれていると思ってください。

 

そのようにして考えて、ミスを指摘されたときには素直に謝るようにしましょう。そうすることで先輩看護師との関係性も深まります。

 

新しい職場に転職して再スタートするという選択肢もある

「新人看護師だから…」といって転職を遠慮することはありません。近年は看護師向けの転職支援サービスも充実しており、経験年数が浅い新人看護師でも有利に転職活動を進めることができます。

 

例えば、企業看護師 求人のような、ベテラン看護師でも応募をためらうような人気求人に応募し、採用をゲットしている新人看護師もいます。いざというときは転職活動のスタートを前向きに考えてみてはいかがでしょうか。